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vol.5 営業に活かすホームページの運用〔2008.06.05〕

企業においてホームページを誰が企画運営するかによってサイトのイメージだけでなく目的が変わり検索キーワードもかわります。まずは運用者が誰、という点からWEBマーケティングを考えていきます。

営業に活かすホームページの運用

ホームページの運営責任者は誰が良い?
ホームページを営業ツールとして捉えるなら営業部門の企画系の人材が担当するのが良いように思える。確かに営業全般を俯瞰しているポジションである営業企画部はベターかもしれない。但し、顧客接点として十分機能させるためには、少なくとも直近1年以内に営業を経験していたメンバーがいないと、使えないピントはずれなホームページが出来上がることにもなりかねない。自社と顧客とのコンタクトチャネルを設計するという意識が希薄な人材には任せてはいけない。
ベストの布陣とは?
一方で企業のホームページには、広告・広報のためのものというツール的な役割に加え、「会社全体の意思、進む方向をビジュアル化したもの」という位置づけにもあります。”会社の意思“という側面を考えるとビジョンを考え世の中に伝播させる立場にあるトップが携わっているべきです。
従って、社長が会社のビジョンを背景にホームページの全体のコンセプトを考え、インターネット担当者が社長のその思いをWEBに落とし込み、営業企画系が顧客接点を意識したコンテンツを制作する、というのが最も理想的な布陣と言えよう。

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