営業代行のメリット
営業のプロ集団による戦略的営業の推進
すばらしい技術力、他社と差別化された商品。しかし、画期的な商品や技術を。ある程度の資金力のある企業であれば、先行投資で大量に宣伝広告に資金を投下し、その後、営業人員を大量に投入することである程度商品を世の中に広めることができます。しかし、資金力のない中小企業のとっては、その選択肢はありえません。ましてや、大量に営業担当者を雇用することは、売れなかった時のことを考えると非常にリスクが大きく経営者としては危険な選択と言わざるを得ません。
そこで登場するが営業代行というサービスです。(場合によっては、「営業請負」とも呼ばれます)営業のプロがリーダとなり若手からベテランまでを集めたチームで営業活動に当たります。仕事を請け負うにあたり、事前に商材やマーケットの勉強をします。新規開拓から顧客フォローまで担当するフェーズは様々。難易度の高いマーケットの場合、その業界での勤務経験のあるメンバーを集めてチーム編成をすることもあります。
営業代行が企業に受け入れられる背景には、採用コストや教育コストの高騰がひとつの要因としてあげられます。売り続ける組織を維持するためには、日々営業研修を行い、宣伝・広告や人件費など膨大なコストがかかります。しかし、営業代行を導入することにより、コストは変動費化できます。また、営業スキルに関して、通常の営業担当者以上に身についているメンバーばかりですので、教育や研修にかける時間と経費を抑えることも可能です。
ところで、営業代行と聞くと、人海戦術で朝から晩まで電話掛けをしたり飛び込み営業をしているイメージを持たれがちですが、決してそうではありません。本来営業とは、「その商品なりサービスを必要としている人のいかに効率的にお届けするか」であります。従って、営業を代行するわけなので、単に量をこなすだけではなく、戦略・戦術に則った動きが求められるのです。営業代行のプロは、マーケティングの達人でもあるわけです。どうすれば、担当する商材が世な中に広まるのか、どういう提案をすれば購入してもらえるのか、更には、必要としている人は誰なのか、常に洞察しながら動いているのが営業代行のプロ集団です。